
ボーカルの渕上純子、ウッドベースの船戸博史の名字を「と」でむすんだものがバンド名の二人組。京都在住。声とベースというコード楽器のない二つの音からメロディとリズムでさまざまな風景や気持ちを奏でるそのスタイルは、結成から17年の時を経てじわじわと広まり、日本各地のみならず近年はヨーロッパでもライブを行う。2006年にはその数100本を数えた。場所に関わらずいろんな世代の人がにこにこ笑ったり美味しいお酒にゴキゲンな姿がよく見受けられ、それは二人の目標でもある。6作のCDは全て自主製作。今秋新作を録音予定。
ヒーのワルツ
吉田ハウスレーベル(YHL-007)
配給:メタ・カンパニー
2500円(税込) 2005年
アワ・フェイバリット・ソングス
吉田ハウスレーベル(YHL-004)
配給:メタ・カンパニー
2500円(税込) 2001年
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Q1. 今回の出演にあたっての意気込みを聴かせて下さい。
伝説、といわれるコンサートや音楽のお祭りの歴史をたくさん持つ京都ですが、全く新しい場所で、新しいお祭りをこれからたちあげることは、なんとなく皆があきらめていたことかもしれません。それを思いつき、いままさに実行しているくるりの凄さ。そしてミュージシャンとしてその瞬間に立ち合えるなんて…
くるりの人たち、わたしたちを憶えててくれて、声をかけてくれてありがとう。気合い充分です!
Q2. 自分たちの国/地域の良いところを教えて下さい。
では京都で。お店でもなんでも、長く続いているものが多いです。それが悪く出る時もあるでしょうが、ゆっくり、のんびりした感じに助けられることがあります。
Q3. 自分たちのやっている音楽の聴き所などを教えて下さい。
知って聴いてくださっても、知らずに聴いて下さっても、公園の緑とか空とかにまざってほーっとしていただけたらよいなと思います。
Q4. 自分たちのルーツとなったアーティストやCDがあれば教えて下さい。
フチガミ(ボーカル):テレビの歌謡曲、CMソング。
フナト(ベース):チューブラー・ベルズ/M.オールドフィールド、マスウェル・ヒルピリーズ/キンクス、山下洋輔トリオ。
Q5. 自分たちのやっている音楽以外で興味のある(やってみたい)音楽ジャンルは何ですか?
フチガミ:音楽じゃないですが絵が描けたら、と思うことがあります。
フナト:テクニックの要る音楽。
Q6. 京都に来る方達に、是非行ってほしいところ、またはやってみてほしいことはありますか?
長く住んでもまだ、昔からある知らないお店を散歩の途中に見つけたりします。地図をもたずにぶらぶら歩いてみてください。
Q7. もしも来年も出演されるとしたら、どんなミュージシャンと共演したいですか?
フチガミ:そらまずくるりです。あと、云うだけタダならカエターノ・ヴェローゾ、そしてアフリカで会ったエメネア・ケステール。来年も出れますように。
フナト:レイ・デイヴィス、新良城紅。
Q8. 普段休日は何をして過ごしていますか?
フチガミ:掃除洗濯、テレビ鑑賞
フナト:ブックオフ巡り