スタッフブログ - 京都音楽博覧会に関わることからひとりごちまで、徒然と書いていくブログです。

2007年07月22日(日)

アヴァロン/エル・ドラド/シャングリラ

みなさんこんにちは。


初めましての方も多いかと思いますが、私くるりマネージャーの是松と申します。
この音博に関しては、メンバーと意識を共有しつつこのサイト等から情報発信をしていくのが主な役割になります。9/23までおつきあいのほど何卒宜しくお願い致します。
随時最新情報を更新していきますので、こまめにチェックして下さいね。


スタッフブログ、オンパクニュース、モバイルサイトと、着々と充実してきた感のある音博サイトですが


皆さんアーティストページはご覧になって頂けましたでしょーか?


どのフェスもそうだと思いますが、イベントの主旨をもっとも端的に伝えるのはその顔ぶれであると思います。
例えば、よくあるじゃないですか、「あのバンド、フジ○ックっぽいよね」とか「どっちかっていうとサマ○ニ系」とか。


この音博に関しては、そのヘンがとりわけ顕著だと思います。


岸田繁の開催宣言に表明されている決意と志が具現化した、くるりならではのチョイス。


アーティストページは、その主旨が十二分伝わるものになっていると思います。是非是非飽きるまで覗いていって下さい。
β(シゲル)&m(マーシー)による読み応えたっぷりの音楽解説も必読ですよー。


それぞれの音楽解説をよく読んで頂ければ伝わると思いますが、出演アーティストそれぞれの音楽は根底で世界と繋がっています。
その地域性の強さにも関わらず、実はまったく排他性がないものなのです。


くるりが体現してきたように、
京都タワーを中心に音楽が世界を取り巻いている音博ロゴのように、


From Kyoto City, Trying to across the universe


という精神には微塵のブレもありません。
精神の解放と、世界との一体化。
それぞれの音楽性は、根本的にその基本概念に基づいているものだからです。


「よく知らない音楽かも…」と不安になる必要はまったくありません。
むしろこれからいろいろな音楽や刺激に触れて自分を解放したい、世界と繋がりたいと考えている人にこそ見てほしいアーティストばかりです。
少しでも迷っている方がいましたら、是が非でも参加することをお勧めしますよー。


京都という古き良き(トラディショナルな)ものを重んじる、高度経済成長国家・日本の中でも特異な都市の、しかもど真ん中で今回のフェスが行われることは非常に意味のあることだと思います。


まぁごちゃごちゃ言ってますけど、「ちょっと散歩がてら遊びにいくかー」くらいなノリで来て頂ければ幸いに存じます。

さて、このブログはこれからも多くの優秀なスタッフがそれぞれの立場・観点から回していきます。


とはいえ、忙しかったり人数的な問題で、ここで生の声を聴くことの出来ないスタッフさんも沢山いらっしゃいます。


公園事務局の方や、地域住民の方、一人でも多くの人に存在を知らせてくれるプロモーターさんや各地イベンターさん、それぞれの出演アーティストのご担当者様や、主旨を理解して100%世間に伝えてくれるこのサイトのデザイナーさんなどなど。


本当に多くの方々が主旨に賛同してくれて、このフェスが成り立っています(まだやってないですが)。


チケットを買って遊びに来て下さるお客さんもその一員です。


音楽の理想郷・京都音博で、実際に皆さんと繋がれる日を楽しみにしています。

posted by 是松(バッドニュース)

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