スタッフブログ - 京都音楽博覧会に関わることからひとりごちまで、徒然と書いていくブログです。

2007年08月

2007年08月31日(金)

北の国から

まるつでございます!


摂氏23度の千歳。
雪のナイ札幌は、ライジングサン以外にあまり来たことがありません。。


「ふれあいコンサート」の旅も いよいよ札幌公演で18本目。これが終わると、あとは…関東近郊で、旅気分は新潟を残すばかり?チト寂しい。。…そして、9.23梅小路音博へカウントダウンですねー


札幌ライヴの昼間、音博の具体的な曲や構成?どの曲をどんな楽器でどんな風に鳴らすのかを、イメージしながら岸田君、佐藤君と 話してツメました。
だいぶ立体的になり、選曲したことが形に成って行くさまが見えてきます。
今のツアーの素晴らしい演奏会から外に出て…
アコースティックのフェスティバルへようこそ!!と行った風情でしょうか。。
内容はおたのしみに(^.^)


ほかに、会場内に出るいろんな出店・飲食のブースや… フェスに重要なゴミのナビゲーションなどなど…話は尽きません。やはり、食は重要ですから!
北の果てに居ても、さまざまな人たちが音博に本気で関わっているのがビシビシ!感じる、今日この頃です。


出演アーティストのこぼれ話。
タラフにはけっこうおじいちゃんのメンバーのひとがいる!?みたいなことがわかったり、ふちがみとふなとサンの 「ワイルドサイドを行け」がまた聴けるのかなぁ…などなど、想像が膨らみます。


そんな今は、千歳空港に向けてハイウェイをひた走るバスの中。さっきからズッと「ハイウェイ」が鳴っています。
みんなは昨夜の熱いライヴのあとの『大ボーリング大会?ビリヤード&ダーツの夕べ?シメのラーメン』までのゴールデンコースで、ぐったりです。
次は日曜日の市川公演。
そしてまた音博のMTG。
そして4日、中野サンプラザでも音博MTG。
リハーサルもしなきゃ!


あと23日寝ると、音博開催です!
夏の終わりに体調を崩さないように皆さん気を付けて、そして音博に来て下さいね!
あと、いろんな発表には十分注意して下さい!!
出来れば夏の納会は是非ッ!音博会場でお集まり下さい(__)
では、再会の日までお元気で。


byまるつ


P.S.

ツアーな日常を送っていると音博15,000人の巨大なフェスが昨日の札幌公演と何ら変わりありません。
不思議な感覚ですが、明かにツアーがグングン良くなっていて、燃えているからだと思います!
自信があるのです。


旅が終わって行くにつれて音博の景色や、湯豆腐が食べたくなったり、京都タワーから見た芝の緑が急に胸の中で迫って来るのでしょうか。。
たくさんの友人、知人、飲み仲間やつい最近アチラに逝ってしまって梅小路に来れない…サンも、青い空と白い雲の下、くるりの響かせる音楽を聞きに来て欲しいなぁ…


夏の想ひ出に、飛来して下さい(__)


北の地より

posted by 蔦岡(舞台制作)

2007年08月30日(木)

くうねるきる、あそぶ。

コニチワー、物販雑務係のヤマサキです。

本日は手っ取り早く業務報告でございます。
音博オフィシャルTシャツ、90%できましたっ。勢い余って音博×くるりTシャツも作っちゃいましたっっ。


季節は? 土地柄は? 客層は? イベントの特性は? とか。
夏は1枚で、春秋冬はインナーとして、年柄年中着回せるように、とか。
着やすくて(気安くて)、可愛くて、あんまり見かけない色ってなんだ? とか。


「うー、うー、うーん、ぬー、むー、むきー」と、
日夜のイマジネーションとの格闘、デザイナーさんとの綿密な打合せ、くるりメンバーやK松、音博スタッフ方々との相談の末、
進行スケジュールぎりぎりでめでたく上がりそうな音博Tシャツ。
果たして皆様のハートを射止めることは出来るのでしょーか。


もうすぐ当サイトの「グッズ紹介」コンテンツをオープンして、
じっくりご紹介いたしますので、お楽しみにぃ。


Tシャツの他にも、▲▲▲と■■■■■がラインナップしますぜ。

posted by 山崎(バッドニュース)

2007年08月27日(月)

暴走妄想族

Taraf de Haidouksのニューアルバム「仮面舞踏会」が昨日リリースになりました。


至るところで岸田さんも絶賛していますが、タラフが自分たちのルーツに向き合うことで、音楽の根源的な強さと豊かさを手に入れたことを示す大傑作です。


是非、音博の予習も兼ねて皆さんに聴いて頂きたいと思います。


このタラフの新作も含め、今年もいろいろCDを買っていますが。
2007年は音楽的にすごく面白い年だなー、と個人的に思っています。


まったく関連性のないアーティスト達がまったく違うアプローチで、同じベクトルの試みを成していると思うのです。
一見何の動きも感じられないように思われるかもしれませんが、水面下で大きな変革期が着々と近づいている…ような気までしてたりします。


四つ打ちやビートというものへのフォーカスが極限化し飽和状態になりつつある中で、それとはまったく無縁の方法でくるりやタラフ、The White Stripes、Sting、Tinariwen、Sanseverino、Pura Fe、そしてCoccoなどなど様々なジャンルのアーティスト達がそれぞ各自のアプローチで音楽の豊かさを目指しているような気がしています。
共通しているのはルーツへの肉迫による音楽的精神の解放であり、本来懐古主義的でありながら逆説的に革新性を獲得しているということだと思います。


もはや飽和状態に思える日本の資本主義経済社会においても、


「何でもコンパクトに! インスタントに! リーズナブルに!」


という風潮は未だ久しく蔓延っています。


それでも本当の豊かさを見つめ直していこうという動きが徐々にではありますが、しかし確実に広がりつつあるということは皆様も感じられていることと思います。
古き良きものを見つめ直すことで、それ自体に依存できるわけではないにしろ、新しいものへの価値の求め方というものをより自由な精神で解釈していく流れ。
それが社会に大きな影響と関連を持つ「音楽」という一大カルチャーに起こったとしても、何も不思議はないわけで。


こういった変革は歴史的必然であると思うし、
そういった必然の流れの中にこの京都音博もパイオニアとして位置づけられるべきだと思うのです。


音博まで1ヶ月を切りました。
指折り音博までの日々を数えつつ、くるりの「ワルツを踊れ」やタラフの「仮面舞踏会」を聴きながら、そんな妄想を爆発させている今日この頃です。

posted by 是松(バッドニュース)

2007年08月25日(土)

沖縄。

Coccoの故郷、そして大工さんの故郷の近くにやってまいりました。
相変わらずゆっくりとした時間が流れていて、最高です。
滞在二日で沖縄そばをもう5杯も食べてしまいました。
泡盛でぐでんぐでんにもなってしまいました。
沖縄でもやっぱりトランクスで泳いでしまいました。
でもなんか空気がやさしくて、すべてを許してくれている気がしてしまいます。
今日ライブなのですが、いつもとちょっぴり違うそんな空気とステージを
おおいに楽しみたいと思っております。

posted by 佐藤征史

2007年08月25日(土)

オンパク中毒?!

皆さま
まるつデス。まだまだ暑い日が続きますねー。


先日、かなりタイトロープな4日間を過ごして参りました!
8月17日がJ-WAVEイベント@AXにくるりがシークレットバンドとして出演。楽屋も「シークレットルーム」と書かれた部屋に入り(笑)「シークレットバンド様」と割り振られた弁当を食べて(笑)。岸田君は「シークレットバンドですぅ。サンボマスターですぅ!」と会場を大いに笑わせて盛り上げてきました!
明けて翌18日、羽田空港朝イチバン便で「勝手にしやがれご一行11名様」と共にライジングサンロックフェスティバルへと向かい、数々の素晴らしいバンドアクトを澄んだ石狩の空気と広い空の下で満喫!シアターブルック、Leyona、仲井戸 “chabo”麗市、三宅伸治、 エレファント・カシマシ、フライング・キッズなどなど…歌心満タンのライヴが胸を射ちました。さすがに、夜まで見続けてフラフラになり、札幌市内に引き上げて…禁断の「ミソラーメン」を一杯!(痛風に悪い食品)自分にご褒美をあげて早めに就寝。翌19日朝も千歳空港7時50分発の便に乗るため、ホテルを6時出発。フラフラ歩いてた佐藤タイジと立ち話をしました。「ライジングサンは立派に育って、海外のフェスにも劣らないし、外人に自慢出来るんちゃうかなー?!」とティアドロップのサングラスにモジャモジャ頭で言ってたのがとても印象に残った朝でした。千歳空港はライジング帰りのファンとアーティスト、スタッフでごったがえしていて、、、そんなロビーで達身と堀江君に逢いました!二人ともCoccoのバンドメンバーとして出演したそう。
8カ月振りの達身、元気そうで良かったなぁ??!!
羽田に戻り、重たい荷物を ゴロゴロと引きずりながらくるりのメンバーと合流するために東京駅へ。ツアー15本目の信州は長野に新幹線で向かう。日帰りだからみんな荷物が少ないなぁ…自分だけが大荷物です。。。エート、、、そばは食べれるのかな?とかピンボケの頭で発車。この日はセットリストを大きく変える初ライヴ。全員が「どーなるんだろ?」とドキドキ。
そのライヴはとても新鮮で、ステキな変身を遂げて、満員の長野のお客さんも大満足でした!(でしたよね?)
そして、日帰りセットの「横川の釜めし」にビール、おーいお茶などを頂き一路江戸へと。。。
さらに、4日目の朝も新幹線イチバン便で京都へ!京都音博も日が迫り、現地でスタッフとさらなる細部に渡るツメをしに行きました。
梅小路公園の入り口に咲くサルビア(?)の花の赤い色がとてもキレイです。
蝉も鳴いています。
機関車の走る音が聞こえてきます。
ジョギングのオジさんがすれちがいます。
風が吹き抜けて行きます。
まだまだ暑ッツい!ですが気持ちがビューッと上がります。
くるりのタオルでねじりはちまき!公園にいるオッチャンみたいです。
打合せは近所の喫茶店で...激シブイです。
もう少しスタッフと話したかったけど、矢野サンとくるりのリハーサルが心配で、京都滞在3時間でまたまた江戸へと帰り着き、スタジオに行くと…くるりメンバーが矢野サンを囲み音を鳴らしていました。
岸田君が盛んに、「まるつー!いつもみたいに冗談ゆうてやぁ??!!」と矢野サンの前でからんで来ます。いつものくるりと居る空気の流れとの違いを察しているスタジオの中でさすがに悪ふざけしている場合じゃありません!焦ってヒキツリ笑いの自分を見て、岸田君はニヤニヤしていました(笑)。
こうして、リハーサルは無事に終了?まるつの長ぁーい4日間は終わったのでした。


それから…
毎日が音博のメール、電話、確認、そしてまたメールが…と、くるくるめまぐるしくオンパク三昧の日々。
図面が引けて、出店の準備をしたり、ゴミゼロナビゲーションとのMTGをしたり、海外組に連絡したり、ビックリゲストが決まったり…!
その度に、
「おんぱくがさぁー」「おんぱくの件だけど...」「おんぱくは電源がぁ?」「おんぱくに行くの?」
「おんぱくを撮るかも...」などなどなど。。。


9月23日が終わるまでに、いったい何回「おんぱく」って言うのでしょか?


byまるつ

posted by 蔦岡(舞台制作)

2007年08月24日(金)

リユース食器でごみゼロ博覧会

こんにちは!ecotoneの太田です。
京都の気候は「夏は蒸し暑く、冬は底冷えする」とよく言われますが、
その通り。盆地をなめてはいけません。今年は本当に暑い!
9月23日はまだ残暑が厳しいでしょう。
今からそれぞれ暑さ対策を練って下さいね!


暑さ対策も重要ですが、京都音博では環境対策も重要視しています。
今回はその第一弾を御紹介。


京都では祇園祭をはじめとした祭事から地域の地蔵盆、観光誘致のためのイベントなどなど、日々大小さまざまな催しが開催されています。
そこには数多くの住民や観光客が集いますが、利便性や効率性などを重視するあまり、環境負荷の低減や、ごみの減量対策などについてはあまり行なわれず、大量に廃棄物を排出しているのが現状です。


お祭りやイベントのごみを調査してみると、約6割?7割が使い捨て容器。。。


そこで京都音博では、使い捨て容器を一切使用せず、
洗って何度も使用する「リユース食器」を全面的に導入します。


通常ならば食べ終わって捨てれば良かった使い捨て容器ですが、
音博では皆さんにしっかりと「返却」して頂き、ボランティアスタッフがその場で洗浄を実施します。業務用の食器洗浄機を用いて高温で洗うのできれい元通り!
その後、店舗に再配布されまた皆さんがまた使用するという流れです。


リサイクルの前にリユースを!
何でもかんでも一回使ってリサイクルではなく、
その前に何度も使用することが重要です。
この取組みにより具体的なごみ減量が可能となりますが、
成功させるには、皆さんの御協力が不可欠。


食べ終わった後、ぜひ「ごちそうさま!」と声を出し会場内に設置している食器返却所にお返し下さい。使い捨て容器にはなかったコミュニケーションをとり、音博をより楽しみましょうね。

posted by 太田(ecotone)

2007年08月23日(木)

無題

さてさて、出演アーティストの皆さんから、どんどんメッセージが届いており、嬉しい限りです。出演アーティストもおおかた発表になりましたが、まだまだビッグ・サプライズが用意されているので、びっくりしないようにしてください。
今月号のロッキングオン・ジャパンという音楽雑誌のインタヴュー記事で、京都音博についての濃い話が掲載されています。是非読んでみてください。

posted by 岸田繁

2007年08月23日(木)

国際色ゆたかな街。

暑い、本当に暑い。ライブ会場と同じくらい暑い!
体調管理しっかりしてますか?クラノです。


今、大阪では海外の方を街のあちこちで見かけます。
最初はあまり気にしていなかったけれど、最近すごく気になってきて、


「多いなあ。夏休みの観光かなあ? だったら京都とかなのになあ?
 大阪も国際都市的な色が濃くなったのかなあ?」


と思っていたら。
今週末から始まる世界陸上だったんですね。
大阪の色んなホテルも、大会の選手や関係者で一杯らしいのです。
色んな国の選手の方々がスポーツを通じて真剣勝負をするって素晴らしいです。


勝負の一瞬一瞬は、かなりライブエンターテイメントと似ていて、どちらもその一瞬一瞬に感動が沸き起こるような気がします。
いいなあスポーツは!!
ということではなく、国際色豊かなライブエンターテイメントが京都でもあるということです。
そうです音博です!!


音博開催まで、あと1ヶ月になりました。
早く当日にならないかなあと思う気持ちと、いろいろまだまだ越えないといけないハードルがいっぱいで新記録出せるかどうか?という心配な気持ちとで、非常に複雑です。
素晴らしい感動を伝える為には見えない準備が本当に必要で、アーティストもアスリートももの凄く努力して当日を迎えます。
参加してもらえる方にも体調管理して個人個人でやらないといけない事、仕事や勉強や色んなことがんばって当日参加してもらえたら嬉しいです。
楽しんでもらえる様に我々スタッフも最大限の努力をして準備します。


世界陸上は応援して頂き、京都音博は参加して頂いて、
それぞれ感動と一緒にキラキラした何かを持って帰ってください。


では、また。

追伸:
外国の男の方二人と横断歩道で並びました。
青信号になるまで絶対フライングスタートしないようにもの凄く気をつけました。


法律やルール守る事や、色んなマナーって単純に大事だなあって。
忘れない様にしとこ!

posted by 倉野(イベンター)

2007年08月22日(水)

号外、番外、乾杯!

山崎は、アルプススタンドの乙女になりたかったのです。
なので、ちょっと失礼して。


きゃーーーーー!!!

佐賀北高校、第89回全国高校野球選手権大会優勝おめでとうございます!!!!!

わっしょーーーーーいっ!!


某お笑いタレントさんの辛辣な県賛歌も今は昔、どうやっても九州の中で大変に地味な県として位置してしまう佐賀ですが、確かに派手な見どころはなんにも無いサガですが、がばいばあちゃんばかりが取り上げられてしまうSAGAですが、風土を生かし長く培われてきた産物がずっとみずみずしく息づいている素敵な土地です。暮らす人達も、素朴で堅実で、心がしっかりと暮らしに根付いている感じがして、とても心地よいです。福岡在住の頃はよく、隣県の気軽さからひょいっと足を伸ばしては、山と海と松露饅頭を堪能していました。


その佐賀の、県立高校が、優勝ですよ!
8回逆転満塁ホームランで、優勝ですよ!


今日だけは仕事放り出してTVにかじりついていたかった!・・・実際8回裏からはかじりついてしまいましたけど。


そんなこんなでひとり盛り上がるヤマサキです。
やはり夏は甲子園deコーラ(ビールじゃないとこが甲子園ぽい)に限る、かもしれない。
ちなみに昨年は沖縄代表・八重山商工の伊志嶺監督の名(迷)言にCrazy for you!!でした。大嶺投手はじめとする選手達との、父子のようなやりとりも、あたたかくて愉快でした。


「んな、どーでもいい話はどーでもいいから音博の話しなさいよ、ったくもう」


という各方面からの罵声が聞こえてきそうですが、はい、繋がりますよ。


八重山de音博といえば、周知の通り、大工哲弘さんですね。
そして、音博de沖縄といえば!
遂に発表となりました、「京都音博、Cocco出演決定!!」ですよ。


岸田繁の熱烈オファーにより、というのは誠でして、正真正銘の直談判で口説き落としたんです。
とはいえ、当音博の意図、岸田繁の音博に懸ける熱意と心根とを、Coccoさんにはご理解いただいてのご快諾でした。


京都もそうですが、沖縄は、とりわけその大地に根ざし血と意志とを循環させている土地です。
Coccoさんはそんな沖縄という土壌にしっかり根をはり、揺るぎなく、すっくと、凛と立っている。


Coccoさんの名前が入った出演アーティスト・ラインナップは、この音博が目指しくるりが切望する音楽フェスの在り方を、きっとより説得力をもってオーディエンスの皆さんに伝えてくれるはず。


甲子園の奇跡の次は、梅小路公園の奇跡だー。

posted by 山崎(バッドニュース)

2007年08月17日(金)

ブラック・ウォーター

どうもー是松です。


先日、動画コンテンツが開設されましたがご覧になって頂けましたでしょか?
現在くるりのコメントとリアダンのライブ映像を見ることが出来ます。


リアダン、いいですねー。可愛らしいですねー。
コーラスもキレイで演奏も勢いがあります。
一度岸田さんとライブを観に行ったことがあるのですが、生で観るとまた格段にいいです、この人達。
早く野外で、青空の下で聴きたい!と思いつつムービー見て我慢してます。


エレインのインタビューを読んで、ちょっと本気で好きになりかけてしまいました。あぶないあぶない。


アイルランド音楽は僕の大好きな音楽ジャンルのひとつです。


あらゆるロック/ポップスの源流であり、その歌や演奏には根源的な強さを感じとることができます。
僕はたまにアイリッシュ・パブなんかに行って知り合いのアイリッシュ・バンドの演奏などを聴きに行ったりもしますが、みんなで集まって輪を作り踊りながら飲み明かすその光景に、まさしく音楽が本来あるべき姿を見ることが出来るわけです。


その際、手元のグラスに本来あって然るべきギネス・ビールが往々にしてジンジャーエールであるという事実が僕の僕たる由縁であるアイデンティティーを如実に表していると言えましょう。


自宅でも、夜中の1時頃にThe DublinersやFrank Harteを聴きながら
氷をカランと鳴らしちびりちびりとウィスキー・グラスで飲んでいるその液体がコーラであるということを認識するたびに
「似非愛蘭土フリーク」なる汚名が脳裏をかすめつつも、諸行無常の理を身を以て証明せんとする己が姿勢に我が事ながら目頭を熱くしているのであります。


ああ、祇園精舎の鐘の音。
これもまた素晴らしきフィールド・ミュージック。


…なんか話がどんどんどーでもいい方向に行っていますね。
閑話休題。


さて、ここ数日で音博グッズのデザインがいくつか上がって参りました。
アイテムの詳細はそのうちに発表できると思いますが、上がってきたデザインのうちのひとつがとんでもなく突き抜けていて衝撃そのものでした。


どんなものが出来上がってくるか、心待ちにしていて下さいね。


それではまたー。

posted by 是松(バッドニュース)

2007年08月15日(水)

つづれおり

歓びを誰かと分かち合える瞬間というのは、とても幸福な瞬間です。


ひとりでも歓喜の声をあげてしまうような出来事に、家族や友人や恋人や、そんな大切な人と一緒に遭遇できて、その歓びを分かち合えるとしたら、もう200%増幅してしまう。
どんなに年月が過ぎても、その人と会って話をする中でいつでも「あれはすごかったね。よかったね」と語り合い笑い合うことが出来るっていうのが、また素敵じゃあないか、と思うわけです。


先日帰福した際、音楽に携わる仕事の中で得た多くの友人知人から、


「京都音博行くよー!!」


と、とても嬉しい言葉をかけてもらいました。
長年の友人宅にはタラフ・ドゥ・ハイドゥークスの3rdアルバム『ドゥンバラ・ドゥンバ』があったりして、福岡でも静かに待ちわび盛り上がってくれてる様子。


音博を通じて昔からの音楽仲間が集い、そこで感じる(であろう)歓びを分かち合い、一生共有できることになるかもなぁ。


そんな予感に充ち満ちてきました。


この時代性ゆえ、普段はネット上でしか会えない友人をお持ちの方も多いかもしれませんね。
是非、音博を野外オフ会としても、ご活用いただくのもよろしいか、と。
北は北海道、南は沖縄まで日本全国各地、いや、
世界各国からグローバルなミュージック・ラヴァーズのご参加をお待ちしております。


追伸;音博グッズ情報
ただいまアイテムを3品目に絞り絶賛デザイン進行中。
くるりグッズでもお世話になっている業者さんから、実に京都らしい秘密兵器も手に入れたぞー。

posted by 山崎(バッドニュース)

2007年08月13日(月)

ん?ecotone?

はじめまして!
NPO地域環境デザイン研究所ecotoneの太田航平です。
よろしくお願いします。


ecotoneは現在の大量生産・大量消費・大量廃棄の社会システムの変革をめざし、ライフスタイルの見直しを図るなど、環境共生型まちづくりに市民・事業者・行政などのパートナーシップのもと取組む環境NPOです。


なんで京都音博に環境NPOなの?と疑問を持つ方もおられるでしょう。
京都音博では京都の発展と、使い捨てでない音楽の発信などを大切にしています。そこで、この京都音博がただ消費されるだけのイベントに終わるのでなく、地域の方々共々みんなで作りあげて行く過程や、当日のさまざまな交流を通して、京都の次の一歩を創造すべく、「環境」や「まちづくり」の視点をしっかり運営面で持つことが重要だと考えています。その上で、私たちのような市民活動を展開している地域のNPOが参画しているのです。


悠久の時の中で数々の文化を育んできた京都。日本を代表する古都・京都は、歴史の中で培われた伝統芸能と先進的なスタイルの芸術が集う場でもあります。


また、観光都市としても有名で、社寺や祇園祭に代表される祭事、桜や紅葉などなどとにかくたくさんの観光資源を見物に毎年多くの方々が訪れています。平成18年の京都市が行った観光調査では、約4800万人もの方々が1年間に訪れているというから驚きです。


文化や観光だけでなく、世界的に有名なのが「環境」。
特に耳なじみになっているのが「京都議定書」ではないでしょうか。
皆さん聞いたことがありますよね?
地球温暖化の進行に世界がひとつになって歯止めをかけていこうという約束ごとを1997年に、ここ京都においてとりまとめたのが「京都議定書」です。
日本は世界で4番目のCO2排出量大国として2008?2012年の間に1990年の6%削減を約束しました。ところが、現状は依然エネルギー消費量もCO2排出量も削減の方向にまだ十分に進んでいません。


そこで、京都音博では環境に負荷をかけない取組みを実践していきます。


そういえば、音楽のみならず今回楽しみにして頂きたいのが「屋台」です。
世界の食や地産地消/安全・安心をテーマとした屋台は必見!
現在調整中ですが、皆さんのお腹を満たす食の面、期待していて下さい!
ここで注目すべきポイントは「ごみゼロ」を目指す取組みです。


詳しい内容はこのブログにて徐々に明らかにしていきますので楽しみにしていて下さいね!


今年は京都議定書策定から10周年の節目。
少しでも京都音博から何か感じ取って頂き、日々の生活に活かしてもらえたら嬉しいです。
当日までもうあとわずか。頑張りますので楽しみにしていて下さい☆

posted by 太田(ecotone)

2007年08月11日(土)

クラゲ。

金沢終演後に久しぶりにやってしまいました、酔っぱらいミッドナイト海水浴。
流れ星を眺めながら、真っ黒の海を平均年齢35歳くらいの男3人がパンツで泳ぐ。
最高じゃないですか。
しかも繁くんに続きクラゲのおまけ付き。お盆の季節を肌で感じました。


そんな帰省ラッシュが始まった今日この頃、あらためて思う事があります。
くるりのライブスタッフは底なしに元気だということです。
ライブ日は朝から仕込み、リハ、ライブ、撤収。実に拘束時間は14時間くらいでしょう。
疲れきっているにも関わらず、終演後は飲む、そして楽しむ。
僕自身もこの1ヶ月で4回くらい朝まで飲んでます。東京ではありえません。
そんな元気なスタッフさんと一緒にいるから、こっちも元気になっちゃうんです。


そんな仕事もできて、楽しむツボも熟知しているスタッフさん達と一緒に創る音博。
素敵になりそうでしょ?元気になりそうでしょ?若返るか?この野郎。
というわけで、あと43回くらい寝たら音博でーす。

posted by 佐藤征史

2007年08月11日(土)

せや!オンパク行こ!!

こんにちわー。まるつ、デス!


くるり「ふれあいコンサート」もすでに金沢で12本目。
広島から新幹線で移動してきたので、京都駅に着く寸前、進行方向左手に「梅小路公園」が見えました。
ザ・サスペンダーズの3人もカーウィンもニャッキーも、初めて見る公園の芝の緑をいびつなまあるい窓から眺めて…


「そっかぁー!あそこで演奏するんだねェー!! brilliant!!」


とそれぞれに歓声をあげていました。
そうです!
バンド内でも確実に「音博」は盛り上がっているのです!(^-^)/


毎日いろんな町を旅しながらライヴをしていて、今や定着した佐藤君MCコーナーでも「音博」の紹介が定番になってまいりましたッ!
以下、佐藤征史君の声で想像してみて下さい↓


「そうなんですョ!音博は開催が9月23日の秋分の日で、翌日24日も お休み?、、、
 だ・か・ら!
 安心して皆さんゆっくり泊まりがけでこのフェスを楽しんで下さいッ!
 日帰りも出来ます。
 なんたって、京都駅から歩いて、、、15分ですから?」


もし、おんぱくにキャッチコピーがあるならば…


「せや!オンパク行こ!!」


JR西日本みたい。。。
わかりやすく、シンプルなのがくるりが目指す皆さんとの合言葉です。


「ぴーすまいるくるりオンパク!」


あ!こっちの方がキャッチ的には響きがいいかも…
あれれ??
そんな話しでいいんでしたっけσ(^_^;)?


PS.あといくつ寝るとおんぱくなんだろねぇ?佐藤君!(ワクワク…ドキドキ…)

posted by 蔦岡(舞台制作)

2007年08月10日(金)

梅小路

くるりはツアー中。新幹線とサンダーバードを乗り継いで、一路金沢へ向かう。京都駅で乗り換えるも、帰省できない寂しさ。一瞬車窓から見える梅小路公園に、想いを馳せる。


東京やNYやロンドンでは当たり前の都市公園も、何故か京都ではあまりポピュラーなものではなかった。市内中心部には京都御所があり、あるいは鴨川の河川敷が市民たちのオアシスになっているからなのかも知れない。


梅小路公園は、京都では数少ない大型の都市公園である。


公園の使い方というのは様々である。散歩も日なたぼっこも、当たり前のように素晴らしい公園活用法だ。もしかするとセミ捕りをしたり、ちょっとしたピクニックなんかもいい使い方かもしれない。


音楽のフェスティバルというのも、都市公園ならではのいい使い方なのかも知れない。

posted by 岸田繁

2007年08月09日(木)

伝(いやり)

8月に入りました。

サイトの方もだいぶ賑やかになって来た感があります。


大工さんご自身から届いたメッセージ。アーティストページにてUPされておりますが。
ああいうものが届くと、こちらとしてもものすごくやる気が出てきますね。


大工さんはその歌声のままにとても温かい方のようで、早くその歌声を生で聴きたい!!と強く思いました。
『大工哲弘』というアルバム、最近の僕のフェイバリットのひとつです。


その他にも着々と各アーティストさんからメッセージや映像が届きはじめています。


つい先日も、とある出演者の方から連絡をいただきました。


音博に対する想い、自分たちの音楽に対する想いがものすごく率直に伝わってきて感動してしまいました。
やはり、ひとつの物事を通して世界中の方と思いを共有し尊重し合えているということを実感できたときは、心からこのイベントに携われて良かったなぁと思います。


みなさんにもそれを共有して頂くべく、随時UPして行く予定ですので楽しみにしていて下さい。


伝えて行くこと、伝わることの歓びを噛み締めて仕事をしております!

posted by 是松(バッドニュース)

2007年08月07日(火)

故郷めざして飛んでみた

本日は地元・福岡より他愛なく徒然ます、ヤマサキです。


昨夜のくるりツアー福岡公演に同行したついでに暫しの里帰り。ライヴで上がり焼酎飲んでタコの踊り食いを食してユデダコいっちょう上がりー。


…さて。
巷は夏フェス真っ盛り、ここ福岡でも先週海の中道にて、昨年くるりも出演させていただいた、HIGHER GROUNDが開催されたそうです。イベンター氏の輝くような日焼けっぷりがその盛況ぶりを物語っていました。


福岡の野外音楽フェスというと、背景は海、BGMは波音という情景が瞼の裏に浮かびます。
いまや晩夏の名物フェスとなったSUNSET LIVEは芥屋の海岸で開催され、毎年福岡近郊はもとより日本中の音楽ファンが足を運んでいます。
アーティストとスタッフとオーディエンスとが一体となって、海と音楽と酒を愛でる様はそれはそれは愉快で、また美しくもある。
いつもそこにある風景が、音楽によって、特別な情景になる。
嗚呼、至福の瞬間。ちょっとした奇跡だなぁ。

そういえば今年は5月末に「CIRCLE」なる(夏フェスに先駆けた)初夏フェスが海の中道キャンプ場でありましたが、そこにカヒミ・カリィさんと共に出演したジム・オルークの衣装はベルベット地のスーツ!
…暑いってば。
「僕とジム・オルークは間違ってますねぇ」
と黒いスーツで登場した細野晴臣氏の弁に一同大きく頷いたそうです。


9月の京都もまだまだ暑いです。皆さん、装いにはくれぐれも気をつけて?。

posted by 山崎(バッドニュース)

2007年08月03日(金)

オンガク、おんがく、音楽、音博。

はじめまして、くるり関西担当の倉野です。
くるりとはデビュー前からのおつきあいで、今までも数々のイベントやライブを一緒にやってきました。
彼らはいつもいつも自分達の節目では何かひとつ音楽でチャレンジする目標を持ってやってきた様な気がします。そして、そのたびに賛否両論を受け止めながらも、自分達を見失わずに活動をしてきました。そこからくるりのオリジナルな価値観が生まれ、多くの音楽好きな方々に愛されてきたと感じています。
10年という時間の中で色んな印象深い出来事がありましたが、特に今回作られた作品!!
『ワルツを踊れ Tanz Walzer』は、これまでのくるりのキラキラ光る結晶の様な気がします。


現在ツアー中のくるりは一昨日、昨日と大阪のフェスティバルホールで2日間のライブを無事に終えました。ネタバレになるので詳しくは表現しませんが、素晴らしい内容でした。
実はデビュー前出逢った時に、私は彼らのライブをフェスティバルホールでやる事も目標のひとつにしていたので、大阪城ホールもやりましたがそれ以上にこの2日間は凄く感慨深い気持ちで嬉しかったです。
お越し下さった皆さん、本当にありがとうございました。


さて、そんなくるりから去年の夏にひとつのチャレンジを言われたのです。


そうです、今音楽を愛するすべての方に伝えようとがんばっている、この “音博” です。
本当にチャレンジです。

昨今、オンガクが鳴らせる場所を探して成立するイベントが多い中、こんな街のど真ん中。
しかも伝統と文化を守りながら新しい価値感を発信している京都。

最初の瞬間は無理!無理!無理だってエ!が頭を支配し、次の瞬間にはどうやって成立させよう?って考えていました。
おんがくって凄いけど怖いねえ。

それからもう既に一年がたとうとしてますが、まだ完成してません。
ブログに書けないくらい、ひとつひとつクリアーしないといけない事が今まで見たことも無いくらいにたくさんあります。
今回の音博は9月23日が終わるまで完成しません。来てもらえる皆さんに楽しんでもらう事と理解して協力してもらう事もすごく多いからです。
音楽を真ん中にそれらが全部そろった時に、この京都音楽博覧会は完成し、京都から世界に向けてキラキラした音楽イベントが発信出来ると考えています。


楽しみにしていて下さい。


今後、色んな情報をこの音博サイトに書いていきますので、よろしくお願いします。

posted by 倉野(イベンター)

2007年08月02日(木)

MTG in 大阪

昨日、大阪フェスティバルホールの楽屋に潜入!!


くるりのライブでドタバタな合間を縫って、制作の蔦岡さん(まるつ)、イベンターの倉野さん、そしてメンバーと諸々の打ち合わせ/擦り合わせをしてきました。


全国ホールツアー中ということもあり、なかなか全員が顔を突き合わせた打ち合わせというのは難しいのですが、いったんセッティングされてしまうと短い時間で無駄のない濃い話し合いが繰り広げられます。


本番前にも関わらず、京都音博に対するそれぞれの想いがブレることなく伝わってきて充実した打ち合わせが出来ました。メンバーも本番直前だったのですが、いろいろなアイディアを出してくれて、そのくせライブ本番ではびしっと切り替えて最高のライブを見せてくれました。よかったよかった。


やっぱり、いくら東京のオフィスでいろいろアイディアを練ったり進行状況の連絡を取り合ったりしていても、現地に行ってみないと感じられないことってあります、実際。


全国のお客様が京都音博のチケットを買って下さってはおりますが、実際の会場は関西圏の京都。
いつもは電話越しやメール伝いで聞いている現地サイドのいろいろな問題や状況も、その土地で実際の担当者と顔を合わせて話しているうちによりリアルに実感できたり、新しいアイディアが浮かんだり、はたまたちょっとしたズレに気付かされたりと新しい発見が山のようにありました。


それを東京に持ち帰り、また京都音博に向けて気持ち新たに頑張ろうと思えた一日でした。


さっそく今日も朝からサイトのデザイナーさんやグッズ業者さんと打ち合わせ三昧。
のぞみ万歳。

今日もくるり大阪フェスティバルホール2日目ですね!!
昨日に負けず劣らず良いライブが繰り広げられることと思います。


行かれる皆様、楽しんできて下さいね。

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メンバーと打ち合わせ中?

posted by 是松(バッドニュース)