スタッフブログ - 京都音楽博覧会に関わることからひとりごちまで、徒然と書いていくブログです。

2007年08月13日(月)

ん?ecotone?

はじめまして!
NPO地域環境デザイン研究所ecotoneの太田航平です。
よろしくお願いします。


ecotoneは現在の大量生産・大量消費・大量廃棄の社会システムの変革をめざし、ライフスタイルの見直しを図るなど、環境共生型まちづくりに市民・事業者・行政などのパートナーシップのもと取組む環境NPOです。


なんで京都音博に環境NPOなの?と疑問を持つ方もおられるでしょう。
京都音博では京都の発展と、使い捨てでない音楽の発信などを大切にしています。そこで、この京都音博がただ消費されるだけのイベントに終わるのでなく、地域の方々共々みんなで作りあげて行く過程や、当日のさまざまな交流を通して、京都の次の一歩を創造すべく、「環境」や「まちづくり」の視点をしっかり運営面で持つことが重要だと考えています。その上で、私たちのような市民活動を展開している地域のNPOが参画しているのです。


悠久の時の中で数々の文化を育んできた京都。日本を代表する古都・京都は、歴史の中で培われた伝統芸能と先進的なスタイルの芸術が集う場でもあります。


また、観光都市としても有名で、社寺や祇園祭に代表される祭事、桜や紅葉などなどとにかくたくさんの観光資源を見物に毎年多くの方々が訪れています。平成18年の京都市が行った観光調査では、約4800万人もの方々が1年間に訪れているというから驚きです。


文化や観光だけでなく、世界的に有名なのが「環境」。
特に耳なじみになっているのが「京都議定書」ではないでしょうか。
皆さん聞いたことがありますよね?
地球温暖化の進行に世界がひとつになって歯止めをかけていこうという約束ごとを1997年に、ここ京都においてとりまとめたのが「京都議定書」です。
日本は世界で4番目のCO2排出量大国として2008〜2012年の間に1990年の6%削減を約束しました。ところが、現状は依然エネルギー消費量もCO2排出量も削減の方向にまだ十分に進んでいません。


そこで、京都音博では環境に負荷をかけない取組みを実践していきます。


そういえば、音楽のみならず今回楽しみにして頂きたいのが「屋台」です。
世界の食や地産地消/安全・安心をテーマとした屋台は必見!
現在調整中ですが、皆さんのお腹を満たす食の面、期待していて下さい!
ここで注目すべきポイントは「ごみゼロ」を目指す取組みです。


詳しい内容はこのブログにて徐々に明らかにしていきますので楽しみにしていて下さいね!


今年は京都議定書策定から10周年の節目。
少しでも京都音博から何か感じ取って頂き、日々の生活に活かしてもらえたら嬉しいです。
当日までもうあとわずか。頑張りますので楽しみにしていて下さい☆

posted by 太田(ecotone)

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