
はじめまして、くるり関西担当の倉野です。
くるりとはデビュー前からのおつきあいで、今までも数々のイベントやライブを一緒にやってきました。
彼らはいつもいつも自分達の節目では何かひとつ音楽でチャレンジする目標を持ってやってきた様な気がします。そして、そのたびに賛否両論を受け止めながらも、自分達を見失わずに活動をしてきました。そこからくるりのオリジナルな価値観が生まれ、多くの音楽好きな方々に愛されてきたと感じています。
10年という時間の中で色んな印象深い出来事がありましたが、特に今回作られた作品!!
『ワルツを踊れ Tanz Walzer』は、これまでのくるりのキラキラ光る結晶の様な気がします。
現在ツアー中のくるりは一昨日、昨日と大阪のフェスティバルホールで2日間のライブを無事に終えました。ネタバレになるので詳しくは表現しませんが、素晴らしい内容でした。
実はデビュー前出逢った時に、私は彼らのライブをフェスティバルホールでやる事も目標のひとつにしていたので、大阪城ホールもやりましたがそれ以上にこの2日間は凄く感慨深い気持ちで嬉しかったです。
お越し下さった皆さん、本当にありがとうございました。
さて、そんなくるりから去年の夏にひとつのチャレンジを言われたのです。
そうです、今音楽を愛するすべての方に伝えようとがんばっている、この “音博” です。
本当にチャレンジです。
昨今、オンガクが鳴らせる場所を探して成立するイベントが多い中、こんな街のど真ん中。
しかも伝統と文化を守りながら新しい価値感を発信している京都。
最初の瞬間は無理!無理!無理だってエ!が頭を支配し、次の瞬間にはどうやって成立させよう?って考えていました。
おんがくって凄いけど怖いねえ。
それからもう既に一年がたとうとしてますが、まだ完成してません。
ブログに書けないくらい、ひとつひとつクリアーしないといけない事が今まで見たことも無いくらいにたくさんあります。
今回の音博は9月23日が終わるまで完成しません。来てもらえる皆さんに楽しんでもらう事と理解して協力してもらう事もすごく多いからです。
音楽を真ん中にそれらが全部そろった時に、この京都音楽博覧会は完成し、京都から世界に向けてキラキラした音楽イベントが発信出来ると考えています。
楽しみにしていて下さい。
今後、色んな情報をこの音博サイトに書いていきますので、よろしくお願いします。
posted by 倉野(イベンター)
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