
こんにちは!ecotoneの太田です。
京都の気候は「夏は蒸し暑く、冬は底冷えする」とよく言われますが、
その通り。盆地をなめてはいけません。今年は本当に暑い!
9月23日はまだ残暑が厳しいでしょう。
今からそれぞれ暑さ対策を練って下さいね!
暑さ対策も重要ですが、京都音博では環境対策も重要視しています。
今回はその第一弾を御紹介。
京都では祇園祭をはじめとした祭事から地域の地蔵盆、観光誘致のためのイベントなどなど、日々大小さまざまな催しが開催されています。
そこには数多くの住民や観光客が集いますが、利便性や効率性などを重視するあまり、環境負荷の低減や、ごみの減量対策などについてはあまり行なわれず、大量に廃棄物を排出しているのが現状です。
お祭りやイベントのごみを調査してみると、約6割〜7割が使い捨て容器。。。
そこで京都音博では、使い捨て容器を一切使用せず、
洗って何度も使用する「リユース食器」を全面的に導入します。
通常ならば食べ終わって捨てれば良かった使い捨て容器ですが、
音博では皆さんにしっかりと「返却」して頂き、ボランティアスタッフがその場で洗浄を実施します。業務用の食器洗浄機を用いて高温で洗うのできれい元通り!
その後、店舗に再配布されまた皆さんがまた使用するという流れです。
リサイクルの前にリユースを!
何でもかんでも一回使ってリサイクルではなく、
その前に何度も使用することが重要です。
この取組みにより具体的なごみ減量が可能となりますが、
成功させるには、皆さんの御協力が不可欠。
食べ終わった後、ぜひ「ごちそうさま!」と声を出し会場内に設置している食器返却所にお返し下さい。使い捨て容器にはなかったコミュニケーションをとり、音博をより楽しみましょうね。
posted by 太田(ecotone)