スタッフブログ - 京都音楽博覧会に関わることからひとりごちまで、徒然と書いていくブログです。

岸田繁

2007年09月19日(水)

京都観光案内

きしだです。


下で「まるつ」さんがおっしゃってる通り、くるりは全国ツアーを終えました。そして息をつく暇もなく音博ライブの練習中です。皆さん楽しみにしておいてくださいねー。


さて、今回は京都にまつわる話をしましょう。


市外、府外からいらっしゃる皆さんのためのプチ観光ガイドです。


美味しい店の詳細なんかは、わたしは意地悪なので教えません。が、それを自分で探すほうが、京都は面白い街だったりするのです。


音博の会場は、梅小路公園という、京都駅から近いところですが、実はこの辺りには目立った観光スポットがあるわけでもなく、繁華街からも離れていたりします。


そこで、いくつかのケース別に、あくまでインスタントなメニューを提示しましょう。


ケース1…日帰り派の方。


これは、観光もへったくれもないので、土産を京都駅の伊勢丹で買うか、京都駅近くのタカバシにある某ラーメン店でラーメンを食うしかなさそうです。音博で、すべてを楽しんでください。いや、すべて楽しめるくらい音博はすごいっすよ。


ケース2…泊まりの方、美味いものを食いたい人。


京都は、もちろん懐石やおばんざいが美味しいです。ただ、多すぎてどこに入ればいいのかわからないということもあります。ちなみに、京都に住んでいた時はラーメンしか食べていなかったわたしは、その手の店をよく知らなかったりします。ちなみにラーメンは、うまいです。いわゆる「京風ラーメン」とは程遠い、塩っからくてこってりしたラーメンが多いです。あと、実は中華料理も名店多しです。あとはいわゆる「餅食堂系」の大衆食堂も京都ならではです。うどん、そばもいいですが、親子丼や衣笠丼などの丼ものがひとつのステイタスです。書き出せばきりがないですが、ひとつ言えるのは、京都は実は街の規模がでかいので、信用できるガイドブックや、クチコミをアテにしてください。高級割烹でなくとも、安くで美味しいものがわんさか転がっています。食いしん坊たちに一カ所だけ、お勧めするならば、高倉?新京極までの錦小路通りにある「錦市場」とその周辺には、美味しいものが転がっています。


ケース3…泊まりの方、音博的、あるいはくるり的観光のしたい人。


京都には、たくさんの音楽スポットがあります。「みやこ音楽祭」なども行なわれている京都大学西部講堂や、ライブハウスの老舗「磔磔」や「拾得」などは、訪れてみるだけでも価値があると思います。あと、レコード店も、大型店からマニアックな中古レコード店まで数多いです。詳細はここでは書きませんが、何かで調べればピンと来る店がわんさかあると思いますよ。あと、京都はボケーッとするのが楽しい街でもあります。鴨川(上流のほうがいいです)の河原や、京都御所、街なかにたくさんあるカフェや老舗の喫茶店など、つくづく魅力的な街です。くるりのベスト盤の中ジャケに、京都の何でもない場所がたくさん写真で入っていますが、何もない場所が、実は素敵だったりします。もし社寺仏閣をめぐるなら、その目的だけに集中して、他を諦める覚悟でないと不完全燃焼に終わります。どっぷり浸かってください。清水寺、金閣寺なんかばっかしでは、京都は語れません。ちなみに、わたしのフェイバリット社寺仏閣は、南禅寺です。


ケース4…前日から泊まる人。


音博前日、先述したライブハウス磔磔で、音博にも出演するジェイソン・フォークナーの来日公演があります。

posted by 岸田繁

2007年09月02日(日)

出演者出そろう

いかがでしょう。日本が誇るシティ・ポップスの最高峰、小田和正氏の発表をもちまして、出演者が出そろいました。


オンパクのブッキングは企画段階から大変苦労しました。スケジュールや交渉においての苦労はもちろんでしたが、やはりオンパクという「音楽フェスティバル」の音楽的コンセプトをいかに制定するか、ということに時間と労力をつぎ込みました。


様々なスタッフと一緒に頑張った結果、非常に興味深いラインナップになりました。これが100%、オンパクのコンセプトです。すべての出演者は、素晴らしきライブ・パフォーマーであり、他では代わりのきかないオリジナリティーを持っている孤高の存在であり、そして、ソリッドながら音楽の中に「かわいさ」がしっかり存在する人たちによるラインナップです。


オンパクには、ここで言葉で説明するコンセプトはありません。しかし、実際会場に足を運んでいただき、このコンサートを体験していただければ、しっかりオンパクのことが好きになってくれることでしょう。


くるりがプロデュースしていることの意味は、演り手にも聴き手にも、音楽的な垣根のないフリーなフェスティバルを作ろう、ということです。

posted by 岸田繁

2007年08月23日(木)

無題

さてさて、出演アーティストの皆さんから、どんどんメッセージが届いており、嬉しい限りです。出演アーティストもおおかた発表になりましたが、まだまだビッグ・サプライズが用意されているので、びっくりしないようにしてください。
今月号のロッキングオン・ジャパンという音楽雑誌のインタヴュー記事で、京都音博についての濃い話が掲載されています。是非読んでみてください。

posted by 岸田繁

2007年08月10日(金)

梅小路

くるりはツアー中。新幹線とサンダーバードを乗り継いで、一路金沢へ向かう。京都駅で乗り換えるも、帰省できない寂しさ。一瞬車窓から見える梅小路公園に、想いを馳せる。


東京やNYやロンドンでは当たり前の都市公園も、何故か京都ではあまりポピュラーなものではなかった。市内中心部には京都御所があり、あるいは鴨川の河川敷が市民たちのオアシスになっているからなのかも知れない。


梅小路公園は、京都では数少ない大型の都市公園である。


公園の使い方というのは様々である。散歩も日なたぼっこも、当たり前のように素晴らしい公園活用法だ。もしかするとセミ捕りをしたり、ちょっとしたピクニックなんかもいい使い方かもしれない。


音楽のフェスティバルというのも、都市公園ならではのいい使い方なのかも知れない。

posted by 岸田繁

2007年07月16日(月)

マンデー宵山

 お初になります。オンパクスタッフの岸田繁です。

 京都は台風大丈夫やったんでしょうか。9月23日のお天気のために、今からてるてる坊主作っときましょう。

 くるりのツアーがスタートして、毎日全国各地でライブをやりながら、オンパクのいろいろを作っていきたいと思っています。懸案のブッキングも、8、9割がた決定しました。第一弾発表、いかがでしたか。まさに音楽の博覧会といった素晴らしい顔ぶれですね。それぞれのアーティストについては、これから先このブログで紹介していきたいと思っています。

 第二弾発表も、もうすぐです。みなさん、お楽しみに。

(next→佐藤)

posted by 岸田繁