スタッフブログ - 京都音楽博覧会に関わることからひとりごちまで、徒然と書いていくブログです。

山崎(バッドニュース)

2007年11月09日(金)

京都音博を終えて − 追想そして、御礼。

2007年9月23日、京都梅小路公園にて。
初めての京都音楽博覧会が、無事に終了いたしました。


オーガナイザーであるくるりが目指した、
「「音楽」の意味と「博覧会」の魅力を兼ね備えた」京都音楽博覧会は、
ご参加いただいたたくさんの皆様のご理解とご協力とをもって、
その意志を貫き、大団円を迎えることができました。
心より御礼申し上げます。
本当に、ほんとうにありがとうございました。


二ヶ月近く経った今なお、噛みしめています。
この日奏でられた音楽にも、ミュージシャンの心にも、お客さんの笑顔にもひとつのまがいものもなく濁りもなく、
ただただひたすらに自らの意志に殉じて京都音楽博覧会に心血を注いで楽しんでくれたことが、
何よりの、ただひとつの歓びである、ということを。


そして、開催したからこそ省みることのできる反省点や、
実現してみてはじめてじっくりと検証することのできる問題点も、
今後の糧として活かし、次回の開催へ繋げたいと強く強く思っておる次第です。


では、次回また京都の街で皆さんとお会いできることを祈りつつ、
オンパクブログもこれにて締めさせていただきます。


See you next!!!!!

posted by 山崎(バッドニュース)

2007年09月11日(火)

完成! 歓声! 音博グッズ!!

お待たせしましたーーー!!!


音博オフィシャル・グッズ遂に完成!
皆様への発表の瞬間がやってまいりました。
試行錯誤の結果、ものすごーくスタンダードかつポップな趣のあるTシャツとタオルになりました。
詳細はグッズページにてとくとご覧くださいませ。


実は当初Tシャツはベージュのボディにするつもりで試作品(サンプル)を上げてもらったですよ。
デザインイラストの時点では京都らしい落ち着きとはんなりキュートなテイストとを併せ持ち、
秋の香りをそこはかとなく漂わせ、それはそれはいーい感じでした。
が、間もなく上がってきたサンプルをブギウギ、いやウキウキ広げ手に取りましたところ。


「こ、これは!・・・ラクダ肌着?」


そーです、世の多くのおとーさん方が身につけているであろう(※あくまで極個人的な、勝手なイメージです、あしからずご了承ください)、
股引に代表されるラクダ色した肌着です。


「違うわ。私が好きだったあなたはもっとさりげなく優しかったわ!
 どうしてこんなふうになってしまったの?」


メロドラマ気取りの台詞を心で唱える馬鹿者1名。


しかし、馬鹿者の取り柄は火事場のなんとやら、崖っぷちからの生還でありますからして、へこたれません勝つまでは。
ベージュもといラクダ肌色を、思い切ってブラウンカーキに近づけてみる!
ベージュもといラクダ肌色から、振り切って自由を象徴するホワイトに刷新してみる!


ほんとーに試行錯誤です。
いろんなわがまま注文を広い心と素敵なアイディアで受け入れてくださったデザイナー・Iさん、グッズ制作業者・Oさんにこの場を借りて御礼申し上げます。
皆様のおかげで、とても音博オフィシャルらしいTシャツとなりました。
ありがとうございました!!!!!
そして、お越しいただけるオーディエンス様方には、是非、会場にてお買い求めいただければ幸いです最高です。
なにとぞ!


さて、内緒のもう1アイテム、ヒントは京都伝統の香り付き!

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2007年08月30日(木)

くうねるきる、あそぶ。

コニチワー、物販雑務係のヤマサキです。

本日は手っ取り早く業務報告でございます。
音博オフィシャルTシャツ、90%できましたっ。勢い余って音博×くるりTシャツも作っちゃいましたっっ。


季節は? 土地柄は? 客層は? イベントの特性は? とか。
夏は1枚で、春秋冬はインナーとして、年柄年中着回せるように、とか。
着やすくて(気安くて)、可愛くて、あんまり見かけない色ってなんだ? とか。


「うー、うー、うーん、ぬー、むー、むきー」と、
日夜のイマジネーションとの格闘、デザイナーさんとの綿密な打合せ、くるりメンバーやK松、音博スタッフ方々との相談の末、
進行スケジュールぎりぎりでめでたく上がりそうな音博Tシャツ。
果たして皆様のハートを射止めることは出来るのでしょーか。


もうすぐ当サイトの「グッズ紹介」コンテンツをオープンして、
じっくりご紹介いたしますので、お楽しみにぃ。


Tシャツの他にも、▲▲▲と■■■■■がラインナップしますぜ。

posted by 山崎(バッドニュース)

2007年08月22日(水)

号外、番外、乾杯!

山崎は、アルプススタンドの乙女になりたかったのです。
なので、ちょっと失礼して。


きゃーーーーー!!!

佐賀北高校、第89回全国高校野球選手権大会優勝おめでとうございます!!!!!

わっしょーーーーーいっ!!


某お笑いタレントさんの辛辣な県賛歌も今は昔、どうやっても九州の中で大変に地味な県として位置してしまう佐賀ですが、確かに派手な見どころはなんにも無いサガですが、がばいばあちゃんばかりが取り上げられてしまうSAGAですが、風土を生かし長く培われてきた産物がずっとみずみずしく息づいている素敵な土地です。暮らす人達も、素朴で堅実で、心がしっかりと暮らしに根付いている感じがして、とても心地よいです。福岡在住の頃はよく、隣県の気軽さからひょいっと足を伸ばしては、山と海と松露饅頭を堪能していました。


その佐賀の、県立高校が、優勝ですよ!
8回逆転満塁ホームランで、優勝ですよ!


今日だけは仕事放り出してTVにかじりついていたかった!・・・実際8回裏からはかじりついてしまいましたけど。


そんなこんなでひとり盛り上がるヤマサキです。
やはり夏は甲子園deコーラ(ビールじゃないとこが甲子園ぽい)に限る、かもしれない。
ちなみに昨年は沖縄代表・八重山商工の伊志嶺監督の名(迷)言にCrazy for you!!でした。大嶺投手はじめとする選手達との、父子のようなやりとりも、あたたかくて愉快でした。


「んな、どーでもいい話はどーでもいいから音博の話しなさいよ、ったくもう」


という各方面からの罵声が聞こえてきそうですが、はい、繋がりますよ。


八重山de音博といえば、周知の通り、大工哲弘さんですね。
そして、音博de沖縄といえば!
遂に発表となりました、「京都音博、Cocco出演決定!!」ですよ。


岸田繁の熱烈オファーにより、というのは誠でして、正真正銘の直談判で口説き落としたんです。
とはいえ、当音博の意図、岸田繁の音博に懸ける熱意と心根とを、Coccoさんにはご理解いただいてのご快諾でした。


京都もそうですが、沖縄は、とりわけその大地に根ざし血と意志とを循環させている土地です。
Coccoさんはそんな沖縄という土壌にしっかり根をはり、揺るぎなく、すっくと、凛と立っている。


Coccoさんの名前が入った出演アーティスト・ラインナップは、この音博が目指しくるりが切望する音楽フェスの在り方を、きっとより説得力をもってオーディエンスの皆さんに伝えてくれるはず。


甲子園の奇跡の次は、梅小路公園の奇跡だー。

posted by 山崎(バッドニュース)

2007年08月15日(水)

つづれおり

歓びを誰かと分かち合える瞬間というのは、とても幸福な瞬間です。


ひとりでも歓喜の声をあげてしまうような出来事に、家族や友人や恋人や、そんな大切な人と一緒に遭遇できて、その歓びを分かち合えるとしたら、もう200%増幅してしまう。
どんなに年月が過ぎても、その人と会って話をする中でいつでも「あれはすごかったね。よかったね」と語り合い笑い合うことが出来るっていうのが、また素敵じゃあないか、と思うわけです。


先日帰福した際、音楽に携わる仕事の中で得た多くの友人知人から、


「京都音博行くよー!!」


と、とても嬉しい言葉をかけてもらいました。
長年の友人宅にはタラフ・ドゥ・ハイドゥークスの3rdアルバム『ドゥンバラ・ドゥンバ』があったりして、福岡でも静かに待ちわび盛り上がってくれてる様子。


音博を通じて昔からの音楽仲間が集い、そこで感じる(であろう)歓びを分かち合い、一生共有できることになるかもなぁ。


そんな予感に充ち満ちてきました。


この時代性ゆえ、普段はネット上でしか会えない友人をお持ちの方も多いかもしれませんね。
是非、音博を野外オフ会としても、ご活用いただくのもよろしいか、と。
北は北海道、南は沖縄まで日本全国各地、いや、
世界各国からグローバルなミュージック・ラヴァーズのご参加をお待ちしております。


追伸;音博グッズ情報
ただいまアイテムを3品目に絞り絶賛デザイン進行中。
くるりグッズでもお世話になっている業者さんから、実に京都らしい秘密兵器も手に入れたぞー。

posted by 山崎(バッドニュース)

2007年08月07日(火)

故郷めざして飛んでみた

本日は地元・福岡より他愛なく徒然ます、ヤマサキです。


昨夜のくるりツアー福岡公演に同行したついでに暫しの里帰り。ライヴで上がり焼酎飲んでタコの踊り食いを食してユデダコいっちょう上がりー。


…さて。
巷は夏フェス真っ盛り、ここ福岡でも先週海の中道にて、昨年くるりも出演させていただいた、HIGHER GROUNDが開催されたそうです。イベンター氏の輝くような日焼けっぷりがその盛況ぶりを物語っていました。


福岡の野外音楽フェスというと、背景は海、BGMは波音という情景が瞼の裏に浮かびます。
いまや晩夏の名物フェスとなったSUNSET LIVEは芥屋の海岸で開催され、毎年福岡近郊はもとより日本中の音楽ファンが足を運んでいます。
アーティストとスタッフとオーディエンスとが一体となって、海と音楽と酒を愛でる様はそれはそれは愉快で、また美しくもある。
いつもそこにある風景が、音楽によって、特別な情景になる。
嗚呼、至福の瞬間。ちょっとした奇跡だなぁ。

そういえば今年は5月末に「CIRCLE」なる(夏フェスに先駆けた)初夏フェスが海の中道キャンプ場でありましたが、そこにカヒミ・カリィさんと共に出演したジム・オルークの衣装はベルベット地のスーツ!
…暑いってば。
「僕とジム・オルークは間違ってますねぇ」
と黒いスーツで登場した細野晴臣氏の弁に一同大きく頷いたそうです。


9月の京都もまだまだ暑いです。皆さん、装いにはくれぐれも気をつけて〜。

posted by 山崎(バッドニュース)

2007年07月25日(水)

豊潤である

 当サイトのオープン日は彦星と織姫の、1年に一度の逢瀬でした。
この京都音博が、皆さんとグッド・ミュージックとを繋ぐ天の川となり梅小路公園で毎年逢い引きできますようにとの願いを込めて、笹の葉に託して…はい、もちろん全部後付です。でも、そんな存在になれたら素敵だなぁと秘めて思っているのはホントです。


 あ、申し遅れましたが、私、くるりファンクラブを中心に会報&物販制作ほか雑務一般担当のバッドニュース・ヤマサキです。弊社・是松と共に、京都音博のWEBまわりを整えたりフライヤーやグッズで盛り上げたりいたします。このブログでは、くるりメンバーはじめ音博スタッフ一同が思い描く「音楽博覧会」、その具現化への過程を、ドキュメントタッチで皆さんにお伝えすべく、励む次第。よろしくどうぞ。


 さて、くるりは現在絶賛ツアー中。戸田、NHK×2、倉敷、松山と5本を終え、各地で大反響を呼んでいますが、その終演後お客様をお見送りする際に流れている音楽について「あら素敵」と気になっている方、おられるのではないでしょーか。否、きっとおられる筈。


 あれ、実は、岸田繁からの提案により、この音博出演アーティストの楽曲をセレクトして聴いていただいています。
 短い時間ではありますが、これからの公演にご来場される方にはーーーくるりのライヴはもちろん楽しんでいただきつつーーー終演後にもちょこっと耳を傾けていただければ嬉しいです。


 自らの血を沸き立たせる、豊かな音楽。
 根づく大地を彷彿させる、澄明な音楽。


 二ヶ月後、京都の街の中心で奏でられることに思いを馳せるだけで、ドキドキします。


 あとそうだ、目下、音博オフィシャルグッズについても、考案中!!
 続報を待たれーい。

posted by 山崎(バッドニュース)